【撮影事例】路地裏カリィ サムライ 大井町店様|「お野菜の美味しさ」の裏側にあるブランドストーリーを写す
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- 17 時間前
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こんにちは、フォトグラファーの吉井です。
今回は、東京・大井町にある大人気のスープカレー専門店「路地裏カリィ サムライ(SAMURAI.) 大井町店」様での撮影事例をご紹介します。
普段のメニュー撮影(1品ずつの物撮り)とは一味違い、今回は「なぜ、サムライのカレーにのっている野菜はこんなにも美味しいのか?」という、お店の根底にあるブランドストーリーにフォーカスを当てた撮影を行いました。

📷 今回の撮影テーマ:「美味しさの理由」を視覚から伝える
「路地裏カリィ サムライ」様といえば、器から溢れんばかりのゴロゴロとした色鮮やかなお野菜が代名詞。しかし、そのお野菜がなぜこれほどまでに五感を刺激し、多くの人を虜にするのか——。その秘密は、丁寧な仕込みと調理工程にありました。
今回は、単にお料理の完成形を見せるだけでなく、調理の熱量やこだわりが伝わるような絵作りを徹底しました。
1. 素材そのものの生命力を引き出すライティング
ゴボウ、カボチャ、パプリカ、大根、ニンジン……。並べられた生野菜たちの瑞々しさ、力強い質感をそのまま伝えるため、影の出方や光の角度(ライティング)にこだわり、それぞれの素材本来の良さが一番引き立つ立体感を演出しました。

2. 厨房の臨場感と丁寧な手仕事を切り取る
じっくりとオーブンで焼き上げられていくカボチャや大根。絶妙な火加減で素揚げされ、鮮やかな緑が一層際立つブロッコリー。 湯気や油の弾ける音まで聞こえてきそうな厨房の熱気と、スタッフの皆様が手際よく、かつ丁寧に一杯のカレーを仕上げていく「ストーリー(調理工程)」をドラマチックに切り取りました。お店のどこか温かく落ち着いたテイストに合わせて、深みとコントラストのあるトーンで仕上げています。



🤝 撮影の裏話:ざっくりしたイメージから、現場で形にしていくスタイル
今回のようなブランドストーリーを伝える撮影では、「最初からガチガチに絵コンテを決めておく」必要はありません。
実際、今回も事前に細かなカットをすべて決めていたわけではなく、お店のこだわりや「ここを一番見せたい!」という想いを現場でヒアリングしながら、臨機応変にカメラを向けていきました。
私の撮影スタイルは、「ご依頼時はざっくりしたイメージだけでも大歓迎」です。
「うちの料理のここがこだわりなんだけど、どう見せたらいいかわからない」
「メニュー用だけじゃなく、ホームページの背景やSNSで使える『お店の雰囲気』が伝わる写真がほしい」
そんな段階でも全く問題ありません。打ち合わせや、当日の撮影を実際に進めながら、「このライティングがお店のテイストに合いますね」「この調理工程、すごく絵になります!」と、一緒に会話を重ねながら理想の形を作っていくことを大切にしています。
📢 フード・飲食店の撮影をご検討中のオーナー様へ
メニュー写真が「注文したくなる写真」なら、ブランドストーリーや調理風景の写真は「お店のファンになってもらうための写真」です。
ホームページのリニューアルや、SNSでのブランディングにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。お店ごとのテイストやこだわりを最大限に引き出す絵作りをご提案いたします。
最後になりましたが、撮影に全面協力いただいた「路地裏カリィ サムライ 大井町店」の皆様、本当にありがとうございました!
【撮影クレジット】 撮影:吉井写真事務所(matamis foodphoto) / 吉井 勇介 使用機材:FUJIFILM GFX100sⅡ(超高画素・高色忠実度のカメラで、お野菜の質感まで緻密に描写しています)




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